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2025.5.22

愛情や思いやりが伝わらない時は伝え方を見直してみよう

愛情や思いやりが伝わらないなあと思う時は伝え方を見直してみましょう。毎年の結婚記念日に花束を贈っている人がいました。当人は自分がどれだけパートナーを愛しているのかを我々に話したかったようです。一人が「で、どうだった?」とお相手の反応を尋ねました。すると、その方は少し表情を曇らせました。お相手は「あ、花なんだ」とだけ言っていたそうです。どうやら期待した反応とは違ったようです。
こういったことは日常生活でもよく起こりますね。愛する人に喜んで欲しい、役に立ちたいといった気持ちは自然なものです。そして、行動に移した時には気持ちを受け取ってもらえたという実感が欲しいのも自然なことです。ですが実際には、パートナーの反応が思ったほどではなかったり。こういったことが繰り返されてストレスをためる方もいます。
どうも伝わらないなあと感じたら、伝え方を見直してみるのも手です。愛情を伝えたい、思いやりたい時には、お相手がそれを実感できる方法でないとすれ違いのもとになります。自分の想いだけで行動したら、お相手は単なる押しつけに感じるかもしれません。どんな時に、何をされた時に自分からの思いやりや愛情を実感したかを具体的にお相手と話してみましょう。ただし、突然きかれてもすぐには思い出せないことが多いので参考になるものがあります。
ゲーリー・チャップマンさんの書籍「愛を伝える5つの方法」に一般的な5つのパターンが紹介されています。お相手が愛情を実感できるものはありますか?あなたが好んでするものはありますか?
・ほめたり感謝するなどの言葉
・二人で一緒に過ごす時間
・贈り物
・思いやる行動、行為
・スキンシップ

この5つのどれかに当てはまるとは限りませんが、具体例が書かれているので自分たちの場合を思い出したり整理するのに役立つと思います。他のカップルにはない自分たちだけのパターンが見つかるかもしれませんね。

推薦図書:ゲーリー・チャップマン (2007). 愛を伝える5つの方法. いのちのことば社

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