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2025.9.2

義理の家族との関係に悩んだらDISC理論を活用してみよう~Dタイプ編~

義理の家族とのコミュニケーションに悩む妻(Dタイプ)が、夫の家族(義理の家族)とのコミュニケーションにDISC理論を活かしたストーリーで解説します。

まず、DISC理論とは?

DISC理論は、人の行動スタイルを4つのタイプに分けて、効果的なコミュニケーション方法を考える心理学モデルです。相手の言動からどのタイプか見たてることができるので、診断テストなどを受けてもらわなくても活用できるのが利点です。

タイプと特徴、優先すること

D(主導型)タイプ

特徴:結果重視、決断が早い、率直

優先すること:効率、成果、主導権

I(感化型)タイプ

特徴:明るい、社交的、話し好き

優先すること:人とのつながり、楽しい雰囲気

S(安定型)タイプ

特徴:協調性がある、穏やか、聞き上手

優先すること:安定、安心、調和

C(慎重型)タイプ

特徴:正確さ重視、論理的、分析的

優先すること:ルール、正確性、品質

例:Dタイプの妻が義理の母(Sタイプ)と良い関係を築く方法
登場人物

妻(Dタイプ):キャリア志向でテキパキした性格。結論を急ぎがち。

義母(Sタイプ):優しくて穏やか。ペースがゆっくりで、空気を読むタイプ。

問題:行動スタイルのズレでストレス

妻は「ハッキリ言ってくれればいいのに!」と思う。

義母は「なんでそんなにズバズバ言うの?」と感じている。

→ すれ違いで会話がぎこちなくなる。

DISC理論を活用した妻の工夫

① 自分の「Dタイプ」の特徴を理解

自分が「結論ファースト」「ストレートな物言い」をしがちだと認識。

義母にとっては、急かされたり強く言われているように感じられると気づく。

② 義母が「Sタイプ」と見たてて接し方を変える

活用前:「何が食べたいですか?早く決めましょう」

活用後:「もしよければ、〇〇にしませんか?他にご希望ありますか?」

 

活用前:「これでいいですよね?」と即決

活用後:「少し考えてから決めましょうか」と配慮

 

活用前:話の主導権を握りがち

活用後:義母の話をよく聞いて、相づちを多めに

③ 具体的な行動変化

食事のメニュー決めでは「皆さんの意見を聞いてから提案する」スタイルに。

プレゼントを選ぶときも「義母が安心するもの(手堅い、使いやすいもの)」を意識。

会話では「結論を急がず、共感を大切にする」。

結果:関係が改善!

義母「話しやすくなったわ」と感じる。

妻も「衝突を減らせてラクになった」と実感。

DISC理論を使って「自分の行動を調整する」ことで相手も心を開きやすくなる。

ポイントまとめ(義理の家族と良好な関係を築くコツ)
ステップ 内容

① 自分のタイプを知る:まずは自分がどんな傾向か(D/I/S/C)を理解

② 相手のタイプを見たてる:義母・義父などの性格を観察してタイプを推測

③ タイプに合った話し方をする:DタイプはSタイプに対して、柔らかい言い回し・共感重視を意識

④ 主導権ではなく「調和」を意識する:特に家族間では協調性が信頼につながる

最後に

Dタイプの人は「結果重視」で物事を進めがちですが、義理の家族との関係は「効率よりも感情」が大事な場面が多いです。

DISC理論を使うと、自分の強みを活かしながら、相手に合わせてコミュニケーションを調整できるので、ストレスも減り、関係も良好になります。

*このストーリーはフィクションであり実在の人物とは一切関係ありません。

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